アップロード不要・ブラウザ内で処理

KML・KMZをCSVに変換

Google Earthなどで作成した地図データを、CSVの一覧に変換します。地点名や緯度・経度、追加した属性を確認して保存できます。

ブラウザ内で処理会員登録不要KML・KMZに対応全件を確認してから出力
ここにKML・KMZファイルをドロップ地点や図形(Placemark)を1件ずつCSVの行に変換します。10 MBまでのファイルを読み込めます。

KMLまたはKMZファイルを選んでください。サンプルでも試せます。ファイルの内容は外部に送信されません。

地図の座標を一覧にするときの確認ポイント

地点(Point)の座標139.7671,35.6812,15は、経度139.7671・緯度35.6812・高度15です。CSVでもlongitude、latitude、altitudeという列名を使います。日本の業務システムでは緯度を先に指定する画面もあるため、列の順番だけで対応付けず、項目名を確認してください。座標系を変換する機能はありません。

線や面は、地点の一覧とは出力が異なります

配送ルートのLineStringや区画のPolygonは、複数の座標を持ちます。このツールでは1つのPlacemarkを1行にし、座標列に全体を残します。線の始点だけを経度・緯度に入れたり、面の中心点を計算したりはしません。頂点を1行ずつ取り出したい場合は、GISソフトなどで別に処理してください。

追加属性はExtendedDataのData・SimpleDataから列に展開します。CSVにすると地図の装飾や階層は失われるため、KML・KMZは元データとして保管してください。保存したCSVをExcelで一覧にする場合は、CSVからExcelへの変換が利用できます。

このツールでできること

KML・KMZをCSVに変換

地図上の地点や図形を、1件につき1行のCSVに変換します。地点名・説明・座標に加え、追加属性(ExtendedData)も取り出せます。Pointの座標は経度・緯度・高度を別の列に分けます。KMZは中にあるKMLファイルを1つ読み込みます。

使い方

  1. KML・KMZファイルを選ぶか、サンプルを読み込みます。
  2. Placemarkの件数と列数を確認し、座標の警告があれば該当するデータを調べます。
  3. 地点名、座標、追加属性のプレビューを確認し、「すべてのデータをCSVに保存」を押します。

よくある用途

  • 営業所や施設の位置情報をCSVで一覧にする。
  • KMLの緯度・経度と追加属性を、表計算ソフトで確認できる形にする。
  • KMZを端末内で展開し、地図データを外部に送らずCSVに変換する。

ファイルの取り扱いとプライバシー

ファイルの読み込みと変換は、このページを開いているブラウザ内で行います。内容やファイル名をCSV Dockのサーバーやアクセス解析へ送信しません。外部の地図サービスやデータベースにも接続しません。

対応しているデータと注意点

  • LineString・Polygon・MultiGeometryは、座標の文字列をcoordinates列に残します。頂点ごとに行を分ける機能はありません。
  • Pointの経度・緯度が無効な場合は、その2列を空欄にし、元の座標を残します。
  • KMZ内に複数のKMLがある場合はdoc.kmlを優先し、なければ最初のKMLを読み込みます。すべてのKMLを結合する機能ではありません。
  • 数式として解釈されるおそれがある文字列には、CSV保存時にアポストロフィを付けます。

よくある質問

緯度と経度はどちらが先ですか?

KMLの座標は経度・緯度・高度の順です。Pointはlongitude(経度)、latitude(緯度)、altitude(高度)の列に分けます。取り込み先によっては緯度を先に指定するため、項目名を見て列を割り当ててください。

CSVにすると地図の見た目も残りますか?

いいえ。アイコン、スタイル、フォルダー階層、地図上の操作はCSVに保存できません。元のKML・KMZは残してください。

ExtendedDataはどうなりますか?

Data・SimpleDataの名前を列名にして出力します。標準の列名と重なる場合は、区別できる名前を付けます。プレビューで実際の列名を確認できます。

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