アップロード不要・ブラウザ内で処理

複数のCSVファイルを結合

複数のCSVを端末内でまとめ、見出し名または列位置で列をそろえます。列の違いを確認してから1つのCSVとして保存できます。

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ファイルをドロップするか、データを貼り付けてください。公開URLやサンプルからも読み込めます。
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データは画面表示とは別に読み込みます。会員登録なしで、検索、並べ替え、チェック、修正、保存ができます。

CSVを結合するときの列のそろえ方

このツールは、複数のCSVのデータを順番につなげます。IDが同じ行を照合して1行にまとめる機能や、既存データの更新、重複の削除はありません。結合前に、列名と列の並び順を確認してください。異なるシステムから出したCSVは、まずCSVチェックツールで確認してください。列名の重複や行の崩れは、結合しても直りません。

2つのサンプルで、3通りの結合結果を比べる

merge-east.csvmerge-west.csvをダウンロードしてください。east、westの順に選び、区切り文字をカンマ、先頭行を「ヘッダー行として使用」に設定します。「元ファイル名の列を追加」はオフにします。下の例にあるファイル名の行は説明用で、実際のCSVには含まれません。

# merge-east.csv
account_id,region,total
000184,east,52.20
000219,east,71.00

# merge-west.csv
region,account_id,status
west,000305,active
west,000402,pending

すべての列を残す(和集合)

「見出し名でそろえ、すべての列を残す」を選びます。月別・地域別のCSVに、一部だけ異なる項目がある場合に向いています。列は、ファイルを順に読んで最初に見つかった列名の順に並びます。列名を使ってそろえるため、westで順序が逆になっている先頭2列も正しく並びます。元のCSVにない列は空欄になります。totalstatusの値を自動で補うことはありません。

account_id,region,total,status
000184,east,52.20,
000219,east,71.00,
000305,west,,active
000402,west,,pending

すべてのファイルにある共通列だけを残す

「見出し名でそろえ、共通の列だけ残す」を選びます。すべてのCSVにある列名だけを、最初のCSVの順に並べます。この例ではtotalstatusの列がなくなり、データ4件はすべて残ります。保存前に、削除される列が不要か確認してください。「共通の列」は列名が共通という意味です。同じ顧客や重複する行を探す機能ではありません。

account_id,region
000184,east
000219,east
000305,west
000402,west

列名を使わず、左から順にそろえる

「列の位置でそろえる」を選びます。列名には最初のCSVの見出しを使い、他のCSVのほうが列数が多ければ、その分だけ仮の列名を追加します。列数が少ない行は、末尾が空欄になります。すべてのCSVで項目の並び順が同じ場合に使ってください。見出しがないCSVでも、各列の意味と並び順が分かっていれば使えます。列の入れ替わりは判別できないため、この例ではwestの値が別の項目に入ってしまいます。

account_id,region,total
000184,east,52.20
000219,east,71.00
west,000305,active
west,000402,pending

account_id列にwesttotal列にactiveが入っています。この2ファイルは、列名でそろえる方法で結合してください。列数が合っていても、正しい項目に値が入っているとは限りません。

大文字・小文字、空白、順序、重複名

見出しの前後の空白は読み込み時に取り除くため、 account_id account_idは同じ列として扱います。一方、大文字・小文字と、列名の途中にある空白は区別します。Account_IDaccount_idは、和集合では別々の列になり、共通列としては一致しません。列順の違いに対応できるのは、列名でそろえる2つの方法です。

結合前に、同じ項目の列名を統一してください。大文字・小文字もそろえ、空の列名や同じファイル内の重複した列名を直します。同名の列があると、列名でそろえたときに最後の列の値しか残らない場合があります。「元ファイル名の列を追加」をオンにすると、各レコードの先頭にファイル名が付きます。日本語版では列名が元ファイル名になるため、入力CSVに同じ名前の列がないことも確認してください。

セル内に改行があるCSVを結合するとき

CSVでは、引用符で囲んだ1つの値にカンマや改行を入れられます。値の中で引用符を使う場合は2つ重ねます。このため、改行ごとに分割してつなげたり、各ファイルの先頭1行だけを削除したりすると、データを壊すことがあります。このツールはCSVの引用符と区切りを読み取り、列をそろえて出力します。セル内に改行がある例列順が異なる例で確認できます。

データは、ファイルを選んだ順、その中では元のレコード順に並びます。結合できるのは、全ファイルを合わせて250,000件までです。詳しい手順は列が異なるCSVの結合ガイドをご覧ください。Excelファイルが必要な場合はCSVからExcelへの変換も使えます。

このツールでできること

複数のCSVファイルを結合

各ファイルを単純な改行ではなくCSVとして個別に解析するため、セル内の改行を壊さずに結合できます。すべての見出しを残す、共通の見出しだけ残す、列の位置でそろえる、の3方式から選べます。

使い方

  1. 2つ以上のCSVファイルを一度に選ぶか、画面へまとめてドロップします。
  2. 見出しの和集合、共通列、列位置のいずれかを選び、必要なら元ファイル名の列を追加します。
  3. 結合結果と空欄を確認し、1つのCSVとして保存します。

よくある用途

  • 列の順序が異なるCSVを、見出し名に合わせて正しく結合する。
  • 列が異なるCSVを和集合でまとめるか、すべてに共通する列だけを残す。
  • 入力ファイルをアップロードせず、結合後の各行に元ファイル名を追加する。

ファイルの取り扱いとプライバシー

端末から選択したファイルは、ブラウザ内で読み取ります。ファイルの内容やファイル名をCSV Dockのサーバーへアップロードしたり、アクセス解析へ含めたりしません。公開URLを指定した場合だけ、ブラウザからそのURLへ直接アクセスします。接続先が外部サイトからの読み込みを許可していない場合は利用できません。

対応しているデータと注意点

  • 見出し名で結合する場合、ファイルごとに列の順序が異なっていても対応できます。
  • 和集合では、一部のファイルに存在しない列は空欄になります。
  • 引用符で囲まれたセル内の改行は、1つのレコードとして保持します。

よくある質問

すべてのCSVで列が同じである必要がありますか?

いいえ。和集合では全見出しを残して不足分を空欄にし、共通列ではすべてのファイルに存在する見出しだけを残します。

各行がどのファイルから来たか残せますか?

はい。「元ファイル名の列を追加」を有効にしてください。

結合するファイルはアップロードされますか?

いいえ。すべてのファイルをブラウザ内で読み込み、そのまま端末内で結合します。

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