アップロード不要・ブラウザ内で処理

CSVのエラーをチェック

CSVの列数や見出し、引用符、文字コードを確認し、問題のある行を特定します。修復は取り消し可能で、元ファイルは外部へ送信されません。

ブラウザ内で処理会員登録不要文字コード・区切り文字を確認途中までのデータは保存しません
CSVの出力設定
ファイルをドロップするか、データを貼り付けてください。公開URLやサンプルからも読み込めます。
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データは画面表示とは別に読み込みます。会員登録なしで、検索、並べ替え、チェック、修正、保存ができます。

文字化け・機種依存文字・Excelの自動変換を確認する

元のCSVを選ぶと、文字コードごとの表示を比べ、CP932に変換できない文字やExcelで値が変わりやすい列を確認できます。

変換前に、使えない文字を確認

アップロード不要・ブラウザ内で処理します。

CSVファイルをここにドロップ

CSVのエラーと修正方法を確認する

空欄があっても、CSVが壊れているとは限りません。まずプレビューで列の区切り、文字化け、先頭行を確認してください。セミコロン区切りのCSVをカンマ区切りで読み込むと、すべての値が1列に入ることがあります。この場合はデータを修正せず、区切り文字を選び直します。詳しくは区切り文字のガイドをご覧ください。

サンプルの分類名と画面に表示されるエラー

CSVのエラーを再現するサンプル集では、次の5つの分類名を使っています。ツールの画面に、そのままエラーコードとして表示されるわけではありません。画面上の診断名と見比べてください。サンプル集とツールでは、一部のチェック方法も異なります。

DUPLICATE_HEADER → 重複した見出し
id,name,nameのように同じ列名がある場合です。このチェックでは前後の空白と大文字・小文字の違いを無視するため、Name name も重複と判定します。「重複しない名前に変更」を押すと、名前の末尾に文字を付けて区別します。変更した列名で取り込めるかは、取り込み先の仕様を確認してください。重複する見出しの例サンプルCSVで試せます。
EMPTY_HEADER → その他の確認:空の見出し
id,,score,には、列名が空の列が2つあります。プレビューに仮の名前が表示されても、警告は消えません。「空の見出しに名前を付ける」で修正してください。ツールの重複チェックでは、空の列名を重複として数えません。この点はサンプル集の検査と異なります。列名が空の例で確認できます。
INCONSISTENT_COLUMNS → 列数が異なる行
最初の空でないレコードを基準に、各レコードの列数を比べます。値の区切りが足りない場合も、値に含まれるカンマを引用符で囲み忘れた場合も、列数がずれます。原因を確認してから直してください。列数が足りない行・多すぎる行の例には、下の2つのケースが含まれます。
UNCLOSED_QUOTE → 引用符のエラー/解析時のメッセージ
閉じる引用符がない、または書き方が間違っていると、次の行まで1つの値として読み込まれることがあります。空欄を足しても直りません。元のCSVで引用符を修正してください。引用符を閉じ忘れた例で試せます。
TRAILING_DELIMITER → 行末の区切り文字を確認
サンプル集では、ファイルを改行で区切り、空でない各行の末尾に区切り文字があるかを調べます。ツールには、この項目だけをまとめた診断欄はありません。最後の列が空欄なら、行末が区切り文字になるのは正常です。行末に区切り文字がある例では、列名が空の列まで増えている点を確認してください。行末の区切り文字をまとめて削除すると、必要な空欄まで失うことがあります。

列数が違う場合と、引用符が閉じていない場合

id,name,score
1,Ada,97
2,Grace
3,Katherine,91,unexpected

ヘッダー行は3列ですが、Graceの行は2列、Katherineの行は4列です。「列数をそろえる」は、足りない列を行末に空欄として追加します。ただし、見出しより列数が多い行が1つでもあると、どの行も変更せずに処理を止めます。unexpectedを勝手に削除することはありません。列が足りない場合も、途中の値が抜けていないか確認してください。この修正で埋められるのは末尾だけです。取り消せるのは、直前の修正1回分です。

id,note
1,"this quote never closes
2,another value

こちらは引用符の閉じ忘れです。カンマを追加しても直りません。セル内に改行がある正しいCSVと見比べてください。セル内の改行は引用符で囲み、値として使う引用符は2つ重ねて書きます。

先頭行の設定と、取り込み先のルールを確認する

見出しの自動判定は、必ず正しいとは限りません。列名が重複していると、先頭行をデータと判断し、見出しの警告が出ないことがあります。先頭行が列名なら「ヘッダー行として使用」を選び、「設定を反映して読み直す」を押してください。「データとして使用」は、ヘッダー行のないCSVを読むときに選びます。

列数の不一致、列名の重複・空欄、引用符などの解析エラーが残っている間は、修正済みファイルを保存できません。診断レポートは保存できます。読み込み上限を超え、一部だけを表示しているファイルも保存できません。また、このツールが調べるのはCSVの構造です。データベースの型、必須項目、一意キー、外部キーの条件は調べません。Excelで開けてもデータベースに取り込めない場合は、取り込み先の条件を確認してください。文字化けしている場合は文字コードのガイドをご覧ください。

このツールでできること

CSVのエラーをチェック

区切り文字の整合性、空または重複した見出し、行ごとの列数の違い、閉じていない引用符、不可視文字、末尾の余分な区切り文字を確認します。セルの内容を送信せず、問題の場所だけを表示します。

使い方

  1. CSVを開き、判定された文字コード、区切り文字、見出し行が正しいか確認します。
  2. 問題の種類と、該当する行番号または列番号を確認します。
  3. 必要に応じて見出し名や列数を修復し、診断レポートまたは修復済みCSVを保存します。

よくある用途

  • 列数がほかの行と一致しないCSVの行を見つける。
  • 重複・空欄の見出し、閉じていない引用符、不可視文字を検出する。
  • CSVを修復・取り込む前に、文字コードと区切り文字を確認する。

ファイルの取り扱いとプライバシー

端末から選択したファイルは、ブラウザ内で読み取ります。ファイルの内容やファイル名をCSV Dockのサーバーへアップロードしたり、アクセス解析へ含めたりしません。公開URLを指定した場合だけ、ブラウザからそのURLへ直接アクセスします。接続先が外部サイトからの読み込みを許可していない場合は利用できません。

対応しているデータと注意点

  • 引用符の問題は無視せず、パーサーが検出した行を表示します。
  • 列数の自動修復は行末の不足分だけを空欄で補います。見出しより列が多い行がある場合は修復を停止し、余分な値を削除しません。
  • 文字コードの信頼度は推定値です。文字化けしている場合は手動で選び直してください。

よくある質問

RFC 4180に完全準拠しているか判定できますか?

いいえ。実際のCSVには複数の方言があります。本ツールは一般的な構造上の問題と判定した形式を示しますが、あらゆるCSV規格への完全準拠を保証するものではありません。

修復を元に戻せますか?

はい。見出し名の変更と列数の調整は、現在のブラウザセッション内で1回分を取り消せます。

診断レポートにCSVの内容は含まれますか?

いいえ。問題名、行・列番号、推奨される対応だけを記録し、セルの内容は含めません。

CSVの困りごとを解決

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