cp932-lint よくある質問
導入前に確認したい、料金・互換性・自動置換・処理の制限について。
無料ですか?商用サービスにも組み込めますか?
MITライセンスの無料パッケージです。商用利用、変更、再配布ができます。再配布時は著作権表示とライセンス表示を保持してください。APIキーやCSV Dockのアカウントは不要です。
encoding-japanese との違いは何ですか?
encoding-japaneseを文字コード変換に使い、その前後の検査を追加します。変換できない文字、往復変換で変わる文字、人名異体字などを文字別に集計し、位置と理由を返します。convertは許可されない問題が残る場合に出力を止めます。
CP932 と Shift_JIS は同じですか?
このパッケージの検査・出力対象はWindowsの拡張文字を含むCP932です。to: 'SJIS'もCP932出力の別名です。JIS X 0208だけを扱うシステムとの互換性を保証するものではありません。取込先の仕様も確認してください。
① や 髙 は必ず変換エラーになりますか?
いいえ。①と髙はCP932で表現できます。①は拡張文字の互換性、髙は人名異体字の扱いについて警告します。𠮷はCP932では表現できず、エラーになります。変換不可と環境上の注意を分けて扱います。
safe: true なら取込先でも安全ですか?
safeはerrorsが空であることを示します。警告が残っていてもtrueになるため、受入先の文字制限、外字フォント、人名表記、CSVの項目仕様まで保証しません。警告でも停止したい場合はconvertにfailOn: 'warning'を指定します。
人名を自動で標準的な漢字に変えられますか?
人名異体字と外字は自動置換しません。standardFormは比較や表示の参考情報であり、置換の許可を意味しません。context: 'jinmei'ではすべての置換提案と置換処理を抑制します。UTF-8で保持するか、本人・受入先と表記を確認してください。
大きなファイルでも一定時間で検査できますか?
できません。文字ごとの判定はキャッシュしますが、件数や位置を集計するため入力全体の走査は必要です。処理時間は入力長にも依存します。createLinterは文字列を分割して渡せますが、文字種数やCSVヘッダーなどの上限があります。
CSVや人名がCSV Dockへ送信されますか?
パッケージの検査と変換は実行環境内で処理され、通信しません。結果に含まれるdocsは説明ページのURLです。ブラウザでそのリンクを開くまでアクセスは発生せず、URLに入力内容やファイル名は含めません。
文字一覧にない文字も検査できますか?
はい。公開の表は理由や注意点を持つ代表的な文字の辞書です。一覧にない文字もCP932への変換とUnicodeへの往復を検査します。辞書はUnicodeの全文字を列挙するものでも、取込先の独自ルールを網羅するものでもありません。
問題の文字が見つかったら
文字一覧でコードポイントと理由を確認し、変換時の停止条件を設定してください。ファイルを画面で確認したい場合は、無料のCSVツールを利用できます。